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子供たちのために学資保険

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私は、子供たちのために学資保険に入っていました。
我が家には二人の子供がいて、いずれ大学に行きたいと言った時のために学資保険に入っていたのです。
私は、今から30年ほど前に、私立大学に行かせてもらいました。
私が通っていた大学は、国家資格を受検することができる理系の大学で、同じ学部を持つ他の大学に比べると学費が安いことで有名でしたが、それでも下宿をしながらの大学通いには年間で120万円ほどかかっていたはずです。
私は月々の仕送りを6万円ほどでやっていましたから、かなり生活は厳しかったのですが、アルバイトをしながらなんとかやっていくことができました。
私の実家は個人商店を営んでおり、今になって思えば、それほど裕福な家庭ではありませんでした。
私は、学費が安い国公立大学に行けるだけの学力があれば良かったのですが、残念ながら国公立大学には行くことができませんでした。
でも、両親は私を私立大学に行かせるために、一生懸命働いてくれていたのです。
そして、父親が私に言った言葉を忘れることができませんでした。
父親は私に、「結婚をして、子供ができたら学資保険には必ず入っていた方が良い」と言ったのです。
私は、大学を卒業して、大学があった首都圏で就職をすることになったのです。
就職してからもしばらくの間、一人暮らしが続きました。
そして、同じ会社で知り合った同期入社の女性と結婚することになったのです。
彼女も地方出身者で、大都会で一人暮らしをしていたのです。
私たち夫婦には、結婚して間もなく、子供ができました。
上の子ができたのはバブル景気全盛の頃でした。
私は、父親に言われたとおり、子供のために学資保険に入りました。
当時はバブルの全盛期だけあって、保険の内容はかなり良いものでした。
月々1万円強の保険料を支払うと、子供が18歳になった時に300万円の積立金をもらうことができるのです。
当時妻は、専業主婦になっていましたから、私一人の給料でしたが、バブル景気のお陰で給料も良く、月々1万円強の保険料はあまり苦にはなりませんでした。
それから4年後に二人目の子供ができたのです。
この頃には既にバブル景気も崩壊していて、学資保険の内容は上の子と比べるとかなり落ちていました。
月々1万2千円弱の支払いで、満期になって200万円の積立金がもらえるというものでした。
途中で20万円のお祝い金が、2回ほど出るので、それを入れると合計で240万円になります。
バブル景気が過ぎ去り、給料も次第に減っていきましたが、保険料は自動引き落としにしていましたので、それほど家計を圧迫するようには感じませんでした。
そして、上の子が高校2年生の時に、大学に進学すると言い出しました。
それも私立の大学にです。
学費だけでも4年間で520万円はかかります。
家から通うことができる大学だったことが、せめてもの救いでした。
それに、学資保険の積立金が300万円あったのでかなり助かりました。
そして、今年の春、下の子も大学に入学します。
やはり私立大学で、家から通うそうですが、4年間の学費はおよそ480万円かかります。
下の子の保険の積立金は200万円ですが、これがあるのと無いのでは、状況が全然違います。
父親が言ったとおり学資保険に入っていて本当に良かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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